調味料を変えることで本格的な味付けにも

今回ご紹介する献立は、残ったご飯などで簡単にできるリゾットです。
具材を細かくみじん切りにし、長時間煮込んで柔らかくする事で、夏の時期に流行している手足口病での口内炎時にも、口当たりがよく食べやすくなります。

きのこの風味が効いているので、夏だけでなく秋になっても美味しくいただけます。
材料の水の代わりに白ワインを入れると、より本格的な味になりますので、当時に大人用のリゾットを作ることもできます。

<チキンのリゾット> 材料と作り方

(材料)~子供4人分~
精白米…160g
鶏モモ…180g
人参…116g
しめじ…30g
エリンギ…30g
えのき茸…30g
バター…20g
コンソメ…12g
食塩…0.4g
水…300㏄
粉チーズ…20g
パセリ…0.5g


(作り方)
1、鶏モモは1口大に、人参はみじん切り、しめじとえのき茸は石づきを取り1cm、エリンギは1cm角に切っておきます。
2、バターで鶏モモ、人参を炒め、そこに水を入れやわらかくなるまで煮ます。
3、しめじ、エリンギ、えのき茸を入れ一煮立ちしたらコンソメと塩で味つけします。
4、炊いたご飯をその中に入れ、パルメザンチーズも入れご飯が柔らかくなるまで加熱します。
5、お皿に盛付け、みじん切りにしたパセリを散らします。

材料を調節して離乳食にも

お米を柔らかく煮込むリゾットは、離乳食としても活用できます。
その際にはアレルギーをおこしやすいものや、消化の悪いものなどは控え、野菜中心で作りましょう。

味付けに慣れてきたら、ささみなどのお肉を加え、徐々に慣らしていくと良いでしょう。
乳製品も体質によってはお腹を下しやすかったりアレルギーとなる場合がありますので、様子を見ながら加えていくようにしましょう。

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管理栄養士 宮本仁美

プロフィール
宮本仁美
1968年生まれ、1991年女子栄養大学を卒業
平成11年社会福祉法人 高砂福祉会 六高台保育園入職

以降、栄養バランスのとれた保育園給食献立の作成を行ってきた。 

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