子供が自然に勉強をしたくなる方法
僕が子供に対して行ってきたことをちょっと書いていきたいと思います。僕の子供は、小学校のころに学習障害と診断されたことからその教育方法については、悩んでおりました。僕のやり方が正しいとは思いませんが、結果論として比較的成功だったように感じているので、皆様にもご紹介させていただきます。
学校の成績を気にしない。
学校の成績は、結果として出てきてしまうことからテストの点数が悪かったりするとお子さんに厳しくしてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。特に小学校のくらいの頃の成績は、大人になってからあまり影響がないので気にしないようにしたほうがいいと思います。皆様の周りを見ても、小学校の頃成績の良かった人が大人になっても優秀かというと全てがそうではないと思います。
僕の子供は、小学校低学年のころの成績はひどいものでした。テストの結果についても サザエさん の弟の カツオ かと思わせるくらいの点数で30点とか50点とかの結果ばかりでした。普通のお子さんは、100点や悪くても70点くらいだったようです。
はじめは、僕も「勉強しなさい」って言っていたのですが、ある時から「勉強しなさい」というのをやめました。
成績なんか悪くてもいいから、勉強を好きになろう
これは僕自身が「勉強しなさい」と言われて勉強したときの感覚を思い出したのですが、「勉強しなさい」と言われた時のほとんどが机でマンガを読んでいた覚えがあります。
まず、僕が子供に話をしたのは、大人になったらお給料のいい仕事につきたいと思わせるようにしました。「パイロット」になるとすごくお給料がいいみたいだよといいました。
「パイロット」になるためには、いっぱい勉強しないとダメみたいって暗に刷り込んでいきました。
僕の子供は、勉強ができない部類にいたので、だから勉強しろでは勉強が嫌いになって「パイロット」を諦めてしまうと考えたので、別の方法を考えました。
「成績なんか悪くてもいいから、勉強を好きになろう」
と、言い続けました。
「勉強しなさい」 = 勉強は嫌なものだ = いやいや勉強する
ことになるんですね。
居間で勉強させる
勉強をさせる時に、自分の部屋や子供部屋でさせるのではなく居間で勉強をさせました。こうすることで、自分の近くにいるので勉強を見てあげることができます。普通は、お母さんが見ることが多いと思いますがお父さんにやっていただいたほうがいいでしょう。
まずは、声がけは「一緒に勉強しようか?」や「一緒に宿題やろうか?」と声をかけます。僕は平日はあまり一緒に夕食はとらないので、土日の夕食後などに声をかけました。
国語などは、問題文などを声にださせて読ませてからやっていました。声を出して文章を読むことで、答えがすぐにわかるようになりました。答えがすぐにわかるようになるので、少しづつ自信になるようです。
教えるときに「何でわからないの」と言わない
成績の悪いことを知っている子供に、「何でそんなこともわからないの?」と言ったら余計に自信を喪失させるだけだと思ったので、そこは何も言わないようにしました。そこは、ここに答えがあるよって教えてあげるようにしました。
むしろ、できたことに対して褒めまくりました。
こうすると子供の顔が笑顔になり、勉強が楽しくて仕方がなくなったようです。
勉強って子供の自信の度合いなんですね。
目標が変わりました
小学校5年生くらいになると子供の成績もメキメキと良くなりました。自信も相当ついたようです。このころから学級委員長などになったなどの話がでてきました。それだけでなく、次期の児童会長に立候補するなども言い出しました。
それまで目標は「パイロット」だったのが、「総理大臣」になりたいと言い始めました(笑)
これはこれで、いいことですね。今は中学3年生ですが、生徒会長もやっています。
子供も高校受験に向けて受験勉強しているのですが、最近では受験勉強は自分から夜遅くまでやっています。
僕も高校受験については、いい学校を挑戦したほうがいいと言っています。挑戦してダメでも人生悪いことは一つもないと。結果なんか気にするなって言っているので、多分ダメでも何とかなるのではないかと思います。県内の一番の進学校を目指しています。
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3人のパパです。仕事と家庭を両立をしているバツイチの女性上司を持つ39歳のサラリーマンです。
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