強い子のいいなりになっているようで心配です。

腕力の強い子、口の達者な子というのは、子ども同士で見ると魅力的に思えるようです。ママは「いいなりになっているのでは?」と気を揉みますが、お子さんは案外その子と遊べることが嬉しいのかもしれません。また強い子と行動するのは子どもなりの処世術だともいえます。子どもは子ども同士の中で人間関係を学び、やがて自己を確立していくのです。そうした意味からも親はグッとこらえてただ見守る時期も必要です。一生いいなりになる人間関係が続くわけではないので、どうぞご安心ください。

友だちと同じものを欲しがって困ります。

それが不要なものであれば、「うちでは買いません」の一言でよいと思いますよ。買っていいものであっても、「誰かが持っているから欲しいのか?」「自分がどうしても欲しいものなのか?」と子ども自身に一度考えさせてみましょう。他人の持っているものを何でも欲しがっていると、いつも他人と比較をする習慣をつけてしまいます。主体性を育むためにも大事なことですね。

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「ママchan」は、2004年に創刊以来、5年以上にわたり発行を重ねてきた、幼稚園・保育園をルートとした園児へ直接手渡しで配布されるフリーペーパーです。お母さん向けの読み物と、お子さんがご家族と一緒に楽しめる工作やぬりえなどで構成され、本紙では、幼児期における基本的な生活習慣や社会性を、親子で一緒に考え、身につけていくことを目指してまいりました。

そして現在、保育現場の抱える課題やそれを取り巻く社会の実態に接するたびに、フリーペーパーとしての体裁にとらわれることなく、これまで「ママchan」の発行を通して培ったノウハウを駆使して、「より保育の現場に即した事業へと変革しなければならない」と強く感じ、新たな「存在(ありよう)」へ変わろうとしています。

現在は紙面に限定せず、子どもと親と教育者が一緒に参加することにより、共感できる具体的なアクションプランを織り込んだ新規事業を展開しております。「ママchan」にどうぞご期待ください。

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