つい子供の前で口げんかをしてしまいます。

子供の前で暴力を振るうけんかは絶対にいけませんが、口げんか程度ならばむしろコミュニケーションの「生きた教材」になります。肝心なのは仲直りするところまでをしっかり見せること。お互いに悪いところは素直に認めることや相手を許すことなど、お子さんに良いお手本を見せてあげてください。逆によくないのは、お互いに意地を張って重苦しい空気を引きずることです。子供は感じやすいですから、口げんかの場面を見せるよりもダメージが大きいと思います。

パパが忙しくて子供と接する時間がありません。

パパの早い帰宅が現実的に難しいならば、お子さんにパパの愛情をママから伝えてあげてください。パパは家族のために頑張って仕事をしていることを教えたり、お子さんが何か上手にできたことを「パパもびっくりするね」と盛り上げたり、パパがいないときにもその存在感を大切にすることで家族の絆は深まります。パパの助けがない子育ては大変ですが、思いやる心を伝えるいいチャンスだと思います。

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「ママchan」は、2004年に創刊以来、5年以上にわたり発行を重ねてきた、幼稚園・保育園をルートとした園児へ直接手渡しで配布されるフリーペーパーです。お母さん向けの読み物と、お子さんがご家族と一緒に楽しめる工作やぬりえなどで構成され、本紙では、幼児期における基本的な生活習慣や社会性を、親子で一緒に考え、身につけていくことを目指してまいりました。

そして現在、保育現場の抱える課題やそれを取り巻く社会の実態に接するたびに、フリーペーパーとしての体裁にとらわれることなく、これまで「ママchan」の発行を通して培ったノウハウを駆使して、「より保育の現場に即した事業へと変革しなければならない」と強く感じ、新たな「存在(ありよう)」へ変わろうとしています。

現在は紙面に限定せず、子どもと親と教育者が一緒に参加することにより、共感できる具体的なアクションプランを織り込んだ新規事業を展開しております。「ママchan」にどうぞご期待ください。

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