幼稚園、学校の先生との接し方
どうしても保育園、幼稚園、小学校の先生には必要以上に期待してしまうものです。
先生が子どもをちゃんと理解してくれていない感じがします。
人間は多面的です。それは、子どもも同じこと。特に幼稚園や保育園は小さな社会です。その人間関係の中で、お子さんが思いもかけない行動をしたとしても不思議ではありません。園での様子だけを見ている先生は、お子さんを丸ごと理解していないように思うかもしれませんが、園での様子を知らないママが見ているのも、またお子さんの一面なのです。先生の見た目から見た子どもの様子は、たとえ認めたくないことでも聞いておいても損はありません。最終的に子育ての方針を決めるのは親なのですから。他人の意見に耳をふさいで「うちの子に限って」なんていうセリフは言いたくありませんよね。
園の先生が若くて相談しても満足のいく答えが返ってきません。
確かにベテランの先生のようには、ママの気持ちを察した答えを返してくれないかもしれません。でも、どの先生も子どもが好きですから、一生懸命に子どもを見つめようとしています。足りないのは「心の余裕」かもしれませんね。時にはママから「うちの子、先生が大好きなんですよ」「先生に教わった遊びに家でも夢中で」などと声をかけてみてください。そんな言葉が、若い先生の自信になって、子どもを見る目にも、保護者との会話にも余裕が生まれるはず。少々頼りなくても、元気に遊んでくれる若い先生をお子さんが大好きなことが一番大切なことだと思います。どんな先生になるかは、ママたち次第ですよ!
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「ママchan」は、2004年に創刊以来、5年以上にわたり発行を重ねてきた、幼稚園・保育園をルートとした園児へ直接手渡しで配布されるフリーペーパーです。お母さん向けの読み物と、お子さんがご家族と一緒に楽しめる工作やぬりえなどで構成され、本紙では、幼児期における基本的な生活習慣や社会性を、親子で一緒に考え、身につけていくことを目指してまいりました。
そして現在、保育現場の抱える課題やそれを取り巻く社会の実態に接するたびに、フリーペーパーとしての体裁にとらわれることなく、これまで「ママchan」の発行を通して培ったノウハウを駆使して、「より保育の現場に即した事業へと変革しなければならない」と強く感じ、新たな「存在(ありよう)」へ変わろうとしています。
現在は紙面に限定せず、子どもと親と教育者が一緒に参加することにより、共感できる具体的なアクションプランを織り込んだ新規事業を展開しております。「ママchan」にどうぞご期待ください。
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