あなたは除毛・脱毛・抑毛どのタイプ?
桜の開花も始まり、気が付けば4月まであともう少し。肌の露出も増えてくる時期ですよね。
肌の露出が少ない冬は怠りがちなムダ毛の処理。みなさんはどうしていますか?
肌の露出が多くなるこれからの季節。
ムダ毛の処理に毎年苦労している方は多いと思います。
最近は女性だけではなく男性もお手入れをしている方が多くなってきていますね。
ムダ毛処理で思いつく方法は除毛・脱毛・抑毛ですが、それぞれどのように違うのでしょうか?
それぞれの処理方法のメリットやデメリットなど調べてみたいと思います。
除毛・脱毛・抑毛の特徴は?
除毛って?
除毛は、肌の表面上に出ている毛だけを取り除く方法で、カミソリや電気シェーバーで毛を剃ったり、クリームなどを使って毛を取り除くことも除毛にあたります。
リーズナブルで簡単にケアでき、除毛時の痛みが比較的少ないのが特徴です。
しかし、毛根はそのままですので、毛はまたすぐに伸びてきます。
また、カミソリやシェーバーで肌を傷めてしまったり、除毛剤の成分でかぶれや炎症を起こしたりなど、肌への負担も比較的大きいです。
脱毛って?
脱毛は、専門施設で行う方法と自己処理方法に分けられます。専門施設での脱毛は、クリニックの医療用レーザーやエステの光照射など、毛根を破壊する方法で毛の生える力を抑えます。
毛根を破壊するため、半永久的な効果が期待できるのが特徴です。自宅で行う脱毛としては、毛抜きやピンセット、ワックス、家庭用の脱毛器などを使って毛を抜く方法があり、カミソリなどによる除毛よりも生えてくるまでの期間が長いというメリットがあります。
自己処理での脱毛の場合は、どうしても痛みがともないます。さらに、毛穴が塞がれ毛が表面に出られなくなる埋没毛や、毛穴の開き、炎症による色素沈着など、トラブルも起こりやすいので注意が必要です。
抑毛って?
抑毛は、ローションやクリーム、ジェルなどを使って毛が生えるスピードを遅らせたり、毛を細くして目立たなくさせたりする方法です。
毛が細ければ細いほど効果を発揮するため、産毛対策などにも活用でき、肌への負担が少ないことが特徴です。
ただし、毛が太く濃い方にはあまり効果が出ないなど、個人差があります
。また、毛を“なくす”というよりは、毛を“目立たなくさせる”ことが目的になるので、定期的に続ける必要があります。
ムダ毛処理でやってはいけないNGなことは?
乾いたままの肌にシェービング
肌が乾いた状態でいきなりシェービングをしてしまうと、毛がふやけていないので剃りにくいばかりか肌表面を傷つけてしまいます。専用のシェービングクリームやシェービングフォームを使い、肌を保護しながら処理するようにしましょう。
埋没毛を無理に剃る
皮膚に埋まっているムダ毛を無理に剃ると、炎症を引き起こしてしまいます。深剃りや、毛の流れに逆らって剃らないように注意してください。
生理前後のムダ毛処理
生理の前後は肌が非常に敏感になっているため、ムダ毛処理で肌トラブルを起こしやすくなっています。肌状態が不安定な期間は避けてお手入れする事がおすすめです。
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記事監修:薬剤師白石厚子
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