キャベツのビタミンKは血液凝固作用あり

キャベツには、血液凝固作用があると言われているビタミンKが豊富に含まれており、傷を早く治す効果があります。

また、骨や歯を丈夫にするカルシウムが多く含まれる牛乳がたっぷり入ったクリーミーなスパゲッティは、子ども達に人気のメニューの一つです。
同じように、ホワイトソースとキャベツを使ってクリームロールキャベツを作るのもお勧めです。

<クリームキャベツスパゲッティ> 材料と作り方

(材料)~子供4人分~
乾燥パスタ…180g
オリーブオイル…9g
きゃべつ…100g
ベーコン…30g
トマト…20g
人参…20g
セロリ…4g
小麦粉…24g
バター…16g
塩…0.4g
コンソメ…13g
牛乳…100g
豆乳…100g
水…400g


作り方)
1、スパゲッティは茹でてオリーブオイルをまぶしておきます。
2、きゃべつ、人参、ベーコンは千切り、セロリはみじん切り、トマトは1㎝位の角切りにします。
3、ベーコンときゃべつ、人参を軽く炒めて水とコンソメ、塩を入れて煮ます。
4、別鍋でバター、みじん切りにしたセロリを入れ、軽く炒めた後小麦粉を加えてさらに炒め、牛乳と豆乳を少しずつ加えていきホワイトソースを作ります。
5、3に4のホワイトソースを加えて混ぜ合わせ、再沸騰させた後、角切りトマトを加えます。

キャベツはビタミン類がとっても豊富!

キャベツには部位によって異なりますが、ビタミンCがとても豊富に含まれています。
最もビタミンCを多く含む部位は濃い色をした外側の葉で、次に多いのは次は芯の周りの部分です。

またキャベツには非常に珍しい、ビタミンUという成分も含んでいます。ビタミンU、というと聞き覚えがない方が多いと思いますが、「キャベジン」というとご存知の方が多いと思います。
ビタミンUは胃や十二指腸の荒れてしまった粘膜を修復して保護してくれる作用があります。

その他キャベツにはビタミンKやカロチン、カルシウムなどが含まれており、通常、野菜に含まれるカルシウムは吸収されにくいのですが、キャベツの場合は例外です。

良いキャベツを選ぶときのポイントは、ずっしりと重量感があり、外側の葉が緑色をしていて、つやつやと光沢のあるものを選と良いでしょう。

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管理栄養士 宮本仁美

プロフィール
宮本仁美
1968年生まれ、1991年女子栄養大学を卒業
平成11年社会福祉法人 高砂福祉会 六高台保育園入職

以降、栄養バランスのとれた保育園給食献立の作成を行ってきた。 

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