今までとは一味違う！？ 東急ハンズGWイベント開催

株式会社東急ハンズ（本社：東京都新宿区）は、ゴールデンウィーク期間中、バラエティ豊かなワークショップを開催いたします。

渋谷店、新宿店ではそれぞれの限定イベントを実施。渋谷店では、“使い方”を創造し“捨て方”をデザインする会社「株式会社ナカダイ」とコラボし、廃棄物となってしまったオルガンやラジカセ、ノートパソコンの解体ワークショップや、廃棄物を再利用したマテリアルの販売、プレイルームでの体験ができます。新宿店では、鮮やかな色彩と独創的なタッチが特徴のアートユニット「Fujiyoshi Brother’s（フジヨシブラザーズ）」とコラボし、みんなで立体動物オブジェにカラフルな色を塗り、世界にひとつだけのアートをつくりあげるイベントを行います。

また、各店の東急ハンズの手づくりイベントでは、ペットボトルとプラコップでつくる「手づくりラッパ」や子どもの日の定番「折り紙カブト兜」など子どもと一緒に楽しめる手づくりイベントや、ジェルネイルでつくる「ネックレス」やステッチの糸を選べ、実用的な「レザーペンケース」など大人もハマるイベントを用意しました。また、話題のアイテム“3Dペン”や“紫外線で硬化する接着剤”を使用できる場所もあります。

さらに、ゴールデンウィークに先駆け、4月15日（土）～東急ハンズ謎解きミッションも開催しています。

“使い方”を創造し“捨て方”をデザインする会社「株式会社ナカダイ」とコラボし、廃棄物となってしまったオルガンやラジカセ、ノートパソコン、ミシンなどを解体していただけます。

＜解体物一例＞※画像はイメージとなります。

また、廃棄物から取り出したアルミキャップ、ネジ、LANケーブルなどのマテリアルの販売や、膨大な量のマテリアルに埋もれることができるプレイルームも用意いたします。

＜販売マテリアル一例＞※画像はイメージとなります。

実施日：4月28日（金）～5月7日（日）：マテリアル販売
5月3日（水・祝）・4日（木・祝）：解体ワークショップ、マテリアルプール
場所：渋谷店B1Aフロアほか
参加方法：自由参加　※解体ワークショップのみ予約制。（4月14日（金）より予約開始）

【株式会社ナカダイ】

1937年創業、再生資源、中間処理、廃棄物コンサルティング、「モノ：ファクトリー」の運営など、モノの流れを最適化する“リマーケティングビジネス”を展開する会社。廃棄物処分場である前橋支店での取扱量は1300t/月、リユース・リサイクル率は99％を超える。“発想はモノから生まれる”をコンセプトにした“モノ：ファクトリー”では、工場見学やリサイクル体験、廃棄物＝素材と捉えて、販売やワークショップなどを行う。この取組みは、「2013年度グッドデザイン賞」を受賞。企業や個人で価値がないと判断された“モノ”について、“使い方を創造”し、“捨て方をデザイン”する会社として注目されている。

鮮やかな色彩と独創的なタッチが特徴のアートユニット「Fujiyoshi Brother’s（フジヨシブラザーズ）」とコラボ。みんなで立体動物オブジェにカラフルな色を塗り、世界にひとつだけのアートをつくりあげます。完成したオブジェは期間限定でフォトブースとしても展示されます。

＜Fujiyoshi Brother’s作品一例＞

ワークショップと同時に、Fujiyoshi Brother’sのライブペイントも開催いたします。

実施日時：4月29日（土・祝）、30日（日）各日12:00-16:00
場所：新宿髙島高島屋２FJR口特設会場
参加方法：定員100名様/1日あたり ※11時より整理券を配布します