夜の夫婦生活のリズムについて
結婚して数年が経つと夜の夫婦生活がなくなってきます。子作りに励みたいという方もいらっしゃるかと思いますが、そもそも夜の営みがないとできるものもできません。そこで、今回は男性目線でそのアクションに至る経緯を書いていきたいと思います。
常にスキンシップが重要
夜の夫婦生活は、日頃のスキンシップが重要です。僕の友人なんかは、一人目のお子さんができてからは奥様のカラダに一切触れなかったらしく、いざ二人目を作ろうとしても全く元気にならなかったそうです。何回もトライしてみたものの全く反応もしなかったようです。
最近ようやく、人工授精で二人目ができたらしくとても喜んでいました。
彼の奥さんは、彼がインポテンツになったと思っているようですが、実際は外では普通に元気になるそうです。
これは、日頃のスキンシップがなかったことからこのようなことになってしまったようです。
最低1ヶ月に一回はやる
たまに女性のほうが、あまり夫婦生活に興味ないという家庭もあるようです。夫婦生活に興味のない奥様の旦那様はほぼ100%外で浮気をしています。
男性的にいうと、溜まってしまうので自分で出すか、外で出すかっていうことになるわけです。
別の僕の友人宅では、やっぱり奥様が夜の営みが嫌いらしく全く性生活がないようです。そのくせ、エロビデオを見て自分でしていたところが見つかった時には激怒されたそうです。この彼は、外で浮気相手を見つけて週に2、3回は会ってホテルに行っているそうです。
浮気防止にも必ず、夜の夫婦生活をすることは必須です。
マンネリ化した時はどうする?
夫婦生活も長いこと続けているとマンネリ化してしまいます。そうなった時は、グッズを買うこともお勧めです。男性の心理として、いつもと違うことをしようとすると、非常に燃えるものです。
グッズは抵抗あるという方は、ローションなどを使うといいでしょう。
奥様がいつも以上に反応している姿をみて、男性は燃えるものです。
1,075円
浮気をされないためにも
結局、夜の夫婦生活がうまく行っている家庭の旦那様はあまり浮気をしないですね。女性は、夜の営みがなくてもいけてしまうことが多いですが、男性はそうではありません。男性は必ず溜まるので、出す行為を求めていく傾向があります。
個人的に僕は、週に1回は夫婦生活がないと浮気をしたくなる傾向があります。
浮気をされないためにも、夜の営みをちゃんとやりましょうね!
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3人のパパです。仕事と家庭を両立をしているバツイチの女性上司を持つ39歳のサラリーマンです。
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