最先端 暗闇ボクシング・フィットネスb-monster 体験動画・体験レポート公開のお知らせ

b-monster株式会社は、2018年10月1日(月)から、島袋聖南さん、迫田里奈さん、中島ケイカさん、斎藤みらいさん、柳本絵美さんの、５人の美女が出演する、暗闇ボクシング体験動画を公開します。

また、動画公開を記念して、実際に体験してみないと分からないような詳細などを記載した、公式の体験レポートも公開致します。

体験した５人からは、「めっちゃストレス解消になる！」「クラブっぽい音楽はノリノリになれて最高でした！」などの声が上がり、皆さん、大満足の様子でした。

今回は感性アナライザ（（株）電通サイエンスジャムが開発した感性を可視化できる脳波計測ツール）を使用して測定した、トレーニング前後のストレスの数値なども公開しつつ、本体験イベントについて紹介します。

指導にあたったのは、b-monsterの人気パフォーマーであるLEONさんです。

今回は、LEONさんが通常行っているプログラムから「LEON vol.2」というプログラムをまるごと体験しました。

参加した5人の美女のうち、ほとんどがb-monster初心者でしたが、プログラムには難しい技術や特別な筋力が必要なものは入っておらず、初めての人でもついていきやすい動きが中心のボクササイズだったため、みなさん躊躇なく楽しんでいる様子でした。

筋肉がぷるぷるするような激しい動きのパートもありますが、運動経験が少なく体力に不安があるという方でも、自分のペースでウォーターブレイク（休憩）を挟めるので、それぞれの追い込み方で全員がエクササイズを楽しめていました。

プログラム全体としてはハードな45分間のトレーニングですが、暗闇の中のライトアップや、クラブのようなノリの良い音楽であっという間に時間が過ぎていきます。

今回トレーニングをレクチャーしてくれたLEONさんのハイテンションなMCと、丁寧な指導で、中盤のしんどい時もみなさん時折笑顔を浮かべ乗り切ることが出来ていました。

一人一人が個人のトレーニングと向き合える暗闇の環境のため、人に見られているような緊張感はなくプログラムを行えるのも、集中できるポイントかもしれません。

なんといっても、b-monsterの魅力はプログラムごとに変わるトレーニング内容や音楽。

「サーキットパート」と呼ばれる筋トレから始まり、腹筋やスクワットなどのトレーニングをボクササイズに組み合わせたものなど、プログラムが何種類もあります。

好きなジャンルの音楽でプログラムを選択するのもいいですね。

今回のプログラム中でも、懐かしのナンバーから最新のトレンド曲までをリミックスした音楽が採用されており、楽曲に合わせて体験者全員で掛け声をするような一体感も見られました。

また、気になるカロリー消費は1回45分間のプログラムに加えてアフターバーン効果で終了後も普通に生活する以上のカロリー消費が見込め、最終的には1000キロカロリーの消費が期待できます。体力作りだけでなく、体重を落としたい方にもぴったりです。

この体験会では、ゲストの方のストレス度や集中力も感性アナライザで計測。

その結果、ストレスについてはなんと最大で78.5％軽減という数値が計測されました。

集中力は、最大で54.2％向上。

夢中になってトレーニングを行うことで、大幅なストレス軽減と集中力の向上が見られました。

当日の体験動画も制作いたしました。

プログラム中に通しで撮影を行い、島袋さんが全力を出し切りながら、笑顔でトレーニングに励む姿やスタジオの雰囲気など、b-monsterのリアリティをそのまま映像化した動画です。

映像には「達成感すごい！」「暗闇で集中できる！」「初心者でも大丈夫！」「想像以上に汗がでる！」などの、実際に体験した方たちが思わず発したトレーニング後のコメントが飛び交う臨場感のある映像になっています。

b-monsterの広々とした更衣室と清潔感ある空間には、女性に嬉しいポイントがたくさんあります。

シャワールームにシャンプー・コンディショナーが用意されているだけでなく、更衣室には洗顔料や化粧水、乳液などのアメニティも完備。

トレーニングというと荷物が増えてしまうイメージがありますが、ウェアは有料、ボクシンググローブは無料でレンタルが可能、プログラムは裸足で行うためシューズが不要など、荷物がかさばらないので、女性がジムに通うストレス自体も少なく、嬉しいポイントです。

ハードなトレーニングで汗をかきますが、フェイスタオルはもちろん、床についた汗を拭くためのフロア用のタオルのも無料レンタルしている為、プログラム中も清潔に保てます。

行き届いた設備で、気持ちよくフィットネスに集中できる環境でした。

店舗によってデザインコンセプトが異なるので、気分に合わせて様々な店舗に足を運ぶという楽しみ方もあります。