
豊田留妃出演「青春 PK あるある」公開と「1970-2000年代の女子高生」!女子中高生の8割が不快に感じるPK(P=パンツ、K=くいこむ)が青春ドラマに!?
女子中高生の 8 割が不快に感じる PK(P=パンツ、K=くいこむ)が青春ドラマに!
遅刻食パンダッシュに告白の瞬間...
青春のあの瞬間に襲い掛かる、PK 現象の数々・・
「どうしていつも(パンツが)くいこんじゃうの...私のばか...」
「1970-2000 年代の女子高生」調査を実施!
お母さん世代には懐かしいアイテムも登場! 甘酸っぱい思い出について聞いた。
女子高生は勉強に部活、友情や恋愛に大忙し。
そこで、女子高生だった頃、日々何に時間を使っていたかを尋ねてみたところ、世代を問わず「友達と直接会ってのおしゃべり」が多いということが分かりました。
一方で、30 代・50代以上間では、2位以下にランクインしている項目は大きく異なり、30 代では「バイト」(45.8%)、「飲食」(41.7%)、50 代以上では「部活」(42.3%)、「友達との電話」(33.1%)と続きました。
女子高生が日々の生活で重きを置いているものに、それぞれの時代で違いがあることが見て取れます。
女子高生当時の悩み
先ほどの調査で女子高生の頃どのようなことに時間を使っていたかについて、世代別に違いが出るという実態が明らかになりましたが、どのようなことに悩んでいたのかについても 30 代と 50 代以上では、大きな差がありました。
30代では最も多かったのが「恋愛(33.3%)」であったのに比べ、50 代以上の方は「勉強(31.0%)」でした。
女子高生の恋愛事情(1年間で付き合った人数・告白の方法)
当時悩んでいたことについて、「恋愛」はどの世代もトップ 3 に挙がっていましたが、当時の女子高生の恋愛事情はどのようなものなのでしょうか。
そこで、1年間に最大何人の男性を交際したことがあるかを調査。
最も回答数が多かったのは「1人~3人」という結果になりました。
30 代・40 代・50 代以上の中で、「0人」の回答が少なかったのは、30 代。
総じて、若い世代の方が比較的恋愛経験が豊富であるということが分かりました。
また、告白する方法について尋ねてみたところ、最も多かったのは「直接会って」(59.8%)となり、続いて「電話」(15.8%)、「手紙」(10.6%)という結果に。
回答数の多かった順番は世代問わず同じ結果でした。
パンツのくいこみに悩んでいた人は世代関係なく、4割以上
先般の調査で、女子高生当時に悩んでいた事象が判明しましたが、女性であれば誰しもが通る密かな悩み、それは「PK(パンツのくいこみ)」...。
女子高生の頃は制服でスカートを履くことが多い為、PK が起きた時に直しにくいものですよね。
実際に現在の女子中高生に「パンツのくいこみで不快に感じたことはありますか?」とアンケート※を行った結果、84%の女子中高生が「ある」と回答しています。
(※)ワコール調べ 調査期間:2017 年 3 月 1 日~4 月 28 日 調査対象:中学 1 年生~高校 3 年生の女性 調査人数:683 名
そこで、30~60 代の女性にも女子高生当時にパンツのくいこみに困った経験があるかどうかを調査しました。
すると、「困っていた」(とても困っていた・困っていた・どちらかというと困っていた)と回答した人が 44.6%おり、世代別に見ても、「困っていた」と回答した人は 4 割以上でした。
どの世代でも、PK 現象は問題になっているようです。
現在の女子高生の下着事情
4 割以上の女子高生が PK に困っていたという実態が明らかになりましたが、高校生の頃はお母さんに下着を買ってもらうことが多いですよね。
現在の女子高生はどのぐらい下着にお金をかけているのでしょうか。
女子高生のお子さんをもつお母さんに、お子さんの下着代にどの程度遣っているのか調査しました。
すると、一番多かったのは「1,000~2999 円未満」で 47.4%、次に「1,000 円未満」(35.2%)と続きました。
さらに、お子さんの選ぶ下着について反対したことがあるのかどうかも聞いたところ、大多数の人が「ない」(91.4%)と回答するなか、約 12 人に 1 人が反対したことが「ある」という事実も判明しました。
具体的に反対した理由を聞いてみると、「サイズが合っていなかったから」(島根県・41 歳)・「機能性ゼロ」(兵庫県・49 歳)などサイズや機能性を気にする人から、「生地が悪い」(愛知県・54 歳)・「デザイン重視で着心地が悪そう」(愛媛県・51 歳)など肌に近い衣類だからこそ、素材や着心地が気になって反対したという意見が目立ちました。
ほかにも、「派手なものを選ぶから」(兵庫県・49 歳)・「真っ黒のハイレグ下着だったから」(岐阜県・50 歳)など、娘が選んだデザインに物申す意見もありました。
<インターネット調査概要>
・調査期間:2018 年 11 月 14 日~11 月 15 日
・調査対象:女子高生のお子さんを持つ 30~60 代女性 500 名
・調査方法:インターネット調査
関連するまとめ

お口の汚れが目に見える?テレビでも紹介された”プロポリンス”検証してみました!
朝晩しっかり歯磨きしたから絶対安心! と思ったのに・・・ 原因不明の口臭をなんとかしたい、そんなあなたにお…
RIO / 21094 view

もしも旦那様が亡くなられたらどうしますか? 払うお金ともらえるお金
いつも通り「いってらっしゃい」って送り出した人が突然の事故で・・・、朝まで元気だったあの人が、出先で突然倒れ…
マイマム編集部 / 2165 view

2人に1人以上が“郵送”で母の日にプレゼントをした経験あり~義母の好きなところは「特…
クリエイティブサーベイ株式会社は、フラワーギフト通販の株式会社千趣会イイハナとの共同で20~50代の男女60…
マイマム編集部 / 3523 view

個別指導塾スタンダード 「特別支援制度」開始のお知らせ
「個別指導塾スタンダード」が、 西日本豪雨被害を受けた方の授業料免除! 広島、鳥取、兵庫など…全6都道府県が…
マイマム編集部 / 1624 view

マイマム編集部では、皆様に子育てに関するお役に立てる情報を提供していきます。
また、インフルエンザなどのウィルスなどを少しでもなくせるよう情報発信をしてまいります。
記事監修:薬剤師白石厚子
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
夫婦関係
夫婦関係で悩んだら特集

大沢樹生さんの出生騒動で一躍スポットを浴びたDNA鑑定について
マイマム編集部 / 6256 view

男が奥さんから言われて傷つく言葉
榎本正義 / 6286 view

夜の夫婦生活のリズムについて
榎本正義 / 17627 view