｢嘘｣と｢秘密」は違う...。武田真治が語る女性の下着への想い

バレエ・ダンス用品の総合メーカー チャコット株式会社(本社：東京　代表取締役社長：早川政美)から2014年にデビューしたランジェリーブランド「Chut! INTIMATES(シュット！ インティメイツ)」(事業社名：インティメイツ株式会社　代表取締役社長：梅澤孝雄)は、「＃秘密のない人生なんて」と題したスペシャルWEBムービー第7弾の配信を開始します。

本動画では、Chut！の代表作「SHEER Chut！」と女性観について、俳優の武田真治さんに、存分に語っていただくという内容になっております。男性が求める理想の女性のランジェリーについて武田真治さんが熱く代弁しており、男性・女性ともにお楽しみ頂ける内容となっております。女性をよく知る武田真治さんならではのランジェリートークをぜひお楽しみください。

イケメンなのに40過ぎてもまだ独身というミステリアスな男性が、女性の下着と胸についてどう思っているのか…そのリアルな意見を隠さずに語ってくれるのが武田真治さんであると感じ、今回動画への出演を依頼したところ、快諾していただけました。

武田真治さんの女性のランジェリーに対する想い等が挿入されていく形で構成されているインタビュー動画です。

開口一番「“騙される”ことがよくありますよね」となにやらご立腹の様子。
「服の上から思ってたのと、『あれ、違う』って。」「すげえパッド入れて寄せてるもんだから。」「あの盛る感じ、なんなんだろうね」とジェスチャー付きで熱く語ります。
モデルさん等が補正下着をつけることについては、「それはそれで一つの仕事で、工事現場でヘルメットを被るようなもんだと思うんですよね。」と例え、「お前はBカップ！俺は165cmだ！」と自虐を交えながらも、「この時代ですから『あるがまま』みたいなことを追求していいんじゃないですかね」と、武田さんならではの視点で語っています。

フランス映画に出てくる女性を引き合いに、下着姿で過ごす女性について「あれ、めちゃめちゃ憧れるんですよね。ウロチョロされるとずっと見ちゃう」と語る武田さん。
「女の人が女を楽しんでいる様っていうのは、それだけでものすごくミステリーで、男にとって、とっても『秘密めいたこと』なんですね。それを追いかけさせて欲しい」と自身の想いを熱弁します。
そして改めて、寄せ上げや、パッドを仕込む女性に対し、「そこから先は『秘密』じゃない。嘘。」「嘘と秘密は違いますからね」「どうやってほんのちょっと魅力的に見せるかぐらいが、工夫として取り入れられればもう充分なんじゃないですかね。」と力強く語ってくださいました。

カップサイド（脇側）についたチュールネットがバストを自然にプッシュアップするという“サイドリフト構造”（特許取得済　特許第5986982号）については、「これは『嘘』ではなく、『秘密』ですね」「なんて正直なんだろうこの下着は」と高評価のお言葉。
飾られた『SHEER Chut!』をまじまじと眺め、「早くこれ着てる人と出会いたいですね…」と大絶賛でした。
『SHEER Chut!』に魅了された武田さん、最後はフランス語で「シーーー!(内緒ね)」の意味を持つ「Chut!ポーズ」でお別れです。
ちなみに、武田さんが女性について、さらに赤裸々に語るクリスマスバージョンの動画も近日公開予定です。

「かろやかなのに、ちゃんとセクシー。SHEER Chut！」の2016 WINTERバージョン。
繊細なレース使いとカラーリングが美しいドラマティックなコレクションです。