あなたは出した?最近ひそかに流行っている「年賀状断ち」
「あけましておめでとうございます」
新年のご挨拶と相手の1年の幸せを祈って送る、年賀状、という風習。
しかしここ数年で増えているのが、「年賀状をやめる!」といういわゆる“年賀状断ち”をする方が、年齢層を問わずに急増しているんだとか。
相手を思いやったその方法をご紹介します。
私もそうですが、大学時代の友人はそれぞれ自分の道に進み、結婚をして、子供が産まれて…と、しょっちゅうは会いませんが、年賀状でその近況を知ることは一つの楽しみでもあります。
そういった方とのお付き合いは大切にしていき、お付き合いの年賀状を減らすことができれば、年賀状自体も楽しい物になるのではないかと思います。
また素敵なデザインや写真も、その楽しみの一つでもあります。
少ない量であれば印刷でなくても手作りで、親子の作品として作ることも出来そうですよね!
年々、年賀状が負担になってきた…という方は、資源とお金を無駄にせず、またストレスも感じることなく年賀状を続けていくために、全てではなくても一定量の「年賀状断ち」をしてみると良いかもしれませんよ。
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働くお母さん。
時に謎の神経質、それ以外は適当かつ豪快。
好奇心旺盛な楽観主義者。
お母さん歴はまだまだの新米かあさん。
息子と娘の育児に日々、奮闘中。
まだまだ「タネ」だけど、いつか、「お母さん」の花を咲かせたい☆
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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